2018年02月02日

ゆるやかな時をたのしむ暮らし 深見清佳 株式会社深見工務店

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共働きで忙しい日々を過ごしてるご夫婦。
休日は、家でのんびりと土を触ってすごしたい。

ゆったりとした気持ちになれる。そんな家をつくりました。

新しいのにどこか懐かしい土間玄関からリビングに入ると、清流のせせらぎとともに
緑鮮やかな竹林の風景が目に飛び込んできます。
大開口の窓から見えるその景色は一枚の絵画のように美しく、家の一部
になっています。
呼吸する無垢材と天然素材の壁に包まれたLDKは、綺麗な空気がゆっくりと流れ、時が
経つのも遅く感じられます。

忙しい奥さまの負担を軽減する家事ラク動線や収納アイデアも満載です。

庭の畑では、ご夫婦が植えたさまざまな野菜がすくすくと育ち、光、風、土と戯れる
豊かなスローライフを満喫しています。

所在地:豊田市大島町
敷地面積:270.00u
延床面積:128.00u
設計・施工 株式会社 深見工務店


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2017年12月15日

ハウジングコーチで欲しい物を選りすぐった家づくり よつば暮らしデザイン室

最初に奥様が相談に来た時は新築ではなく、かたづけができない、という相談でした。

いろいろお話をうかがっていると「結婚と同時に親の言われて渋々買った中古住宅なので不満だらけ」ということでした。

そこから夫婦で話しあってなんとか建て替えることに。

予算も限られるなか、今度こそ思い通りの家にしたいと、ハウジングコーチで要望を掘り起こし本当に欲しいことを見極めて優先順位を決めました。

ハウジングコーチとは、コーチングというコミュニケーションスキルを使ってお客様の潜在意識を掘り起こし過去現在未来の住まいをイメージし、これからの住まいのコンセプトをつくる手法です。

通常のヒアリングにプラスしてこれを行うことで、デザインや性能や間取りといった見た目の満足だけでなく、心の満足度を高めることができます。


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出てきたコンセプトは「それぞれの一人を大事にする家」でした。

家事をするのにちょっかいだされるのが嫌な奥様、一人で集中したいご主人、それぞれのペースをきちんと確保できる間取りを考えました。

特にこだわったのが洗濯動線。脱衣室⇒室内干し場⇒バルコニー⇒クローゼット、これが一直線になることにこだわりました。


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南側の隣家があるため明るくするための吹抜けも。キッチンに立つとちょうど空が見えます。


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素材はできるだけ「そのまま」のもの。ツルツルピカピカした「ニセモノ」ではない物を。

ソファセットではなく床でごろごろしてテレビではなく壁にプロジェクターで映す大画面。


30坪という限られた空間にしっかり欲しい物をつめこんだ家となりました。

家事がすこぶる楽になり、自分の時間が予想以上に増えて一人になりたい欲求が減った、というおまけまでついてきた、という感想をいただきました。


概要
愛知県犬山市
木造在来工法2階建
30坪
設計:よつば暮らしデザイン室・佐藤百世
施工:大工の加治木



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2017年10月01日

豊かに暮らす終の棲家 〜介護生活を終えたある夫婦のリフォーム〜   株式会社フォーラム 木辺智子

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  お母様の家での介護生活を終え、日々の忙しさを振り返り夫婦のゆっくりとした
時間を過ごしたいとリフォームの相談を受けました。
  代々続く広い邸宅も物が増えてしまい片付かないこと、増築を繰り返し複雑に
広がってしまった空間の収集がつかないことを悩まれていました。
 
   お宅を拝見すると、夫婦寝室の隣室6畳がタンス部屋になっているなどスペースは
豊富にあるのですが、お母様の介護を優先して部屋を移動した結果、ご夫婦が和室
6畳になぜか狭々とベッドを縦にずらしつつスペースを確保して就寝されているのが
現況でした。
 
  耐震補強も行いながら柱と壁を一部移動し、12帖ほどの寝室とウォークインクロー
ゼットを造りました。ベッドとベッドの間に壁が少し残りましたが、ちょうどいい距離感
なのかな?と思いました。
  家族と過ごすダイニングはリビングの機能を持たせたシンプルなプランを提案して
改装工事を始めました。天井部分を解体したところ、とても美しい大屋根の小屋組が
現れたので、プランを変更し天井施工をやめ、素敵な吹き抜け空間を造りました。
これは思いがけず良い空間になりました。

  来客の多いお宅の玄関と和室はパブリックな空間で純和風の設えでしたが、リフォー
ム後は、内玄関からのプライベートゾーンはモダンに仕上げました。また段差が多く
使いにくかった部分は、高さを揃える工夫をしたことで快適で穏やかな日常が過ごせる
ご夫婦のお宅になりました。
 
   概 要  : 在来木造2階建住宅リフォーム
 所在地  : 愛知県清須市
 設計・施工: 株式会社フォーラム 木辺智子




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