2018年04月02日

絆(Kizuna)の家  大坪一子  大坪一子建築設計研究所

所在地:名古屋市                                                  1階床の間.jpg                                           
敷地面積:116.21u

述床面積:101.80u

設計・監理:大坪一子建築設計研究所

施工:L&M株式会社 


              

1階は90歳を越えるお母様を東京から向かい入れる空間です。洋室に床の間を設置し、緩くRにカーブした階段が 2階への移動を楽しくしています。                              

2階は天井高さ3mの大空間です。吹抜から屋根裏の腰障子窓が見えます。暖炉の炎の揺らめき、ペット用2階 床材は医療・施設向けのクッションフロアを貼りました。南面の開口から明るい日差しが部屋全体へ照らします。

収納は11室をウォ−クインクロ−ゼット室とし、R階段下も収納庫として活用、2階はキッチン背後にパントリ− 室を計画しました。さらに犬用足洗い場が、玄関奥辺りに設けています。

絆とはお互いを思いやる気持ちです。この家は随所に相手の生活動作や気持ちを考慮して創った工夫にあふれています。


           

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                  外観                        玄関

                   

2階台所.jpg 2階台所 2.jpg

              2階台所                              2階台所


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             2階居間 暖炉                          2階居間 上部 


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                                 2階パントリー





      

   

     


   











  



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2018年02月02日

ゆるやかな時をたのしむ暮らし 深見清佳 株式会社深見工務店

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共働きで忙しい日々を過ごしてるご夫婦。
休日は、家でのんびりと土を触ってすごしたい。

ゆったりとした気持ちになれる。そんな家をつくりました。

新しいのにどこか懐かしい土間玄関からリビングに入ると、清流のせせらぎとともに
緑鮮やかな竹林の風景が目に飛び込んできます。
大開口の窓から見えるその景色は一枚の絵画のように美しく、家の一部
になっています。
呼吸する無垢材と天然素材の壁に包まれたLDKは、綺麗な空気がゆっくりと流れ、時が
経つのも遅く感じられます。

忙しい奥さまの負担を軽減する家事ラク動線や収納アイデアも満載です。

庭の畑では、ご夫婦が植えたさまざまな野菜がすくすくと育ち、光、風、土と戯れる
豊かなスローライフを満喫しています。

所在地:豊田市大島町
敷地面積:270.00u
延床面積:128.00u
設計・施工 株式会社 深見工務店


posted by afa-works at 05:23| 作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

ハウジングコーチで欲しい物を選りすぐった家づくり よつば暮らしデザイン室

最初に奥様が相談に来た時は新築ではなく、かたづけができない、という相談でした。

いろいろお話をうかがっていると「結婚と同時に親の言われて渋々買った中古住宅なので不満だらけ」ということでした。

そこから夫婦で話しあってなんとか建て替えることに。

予算も限られるなか、今度こそ思い通りの家にしたいと、ハウジングコーチで要望を掘り起こし本当に欲しいことを見極めて優先順位を決めました。

ハウジングコーチとは、コーチングというコミュニケーションスキルを使ってお客様の潜在意識を掘り起こし過去現在未来の住まいをイメージし、これからの住まいのコンセプトをつくる手法です。

通常のヒアリングにプラスしてこれを行うことで、デザインや性能や間取りといった見た目の満足だけでなく、心の満足度を高めることができます。


写真 (20).JPG



 










出てきたコンセプトは「それぞれの一人を大事にする家」でした。

家事をするのにちょっかいだされるのが嫌な奥様、一人で集中したいご主人、それぞれのペースをきちんと確保できる間取りを考えました。

特にこだわったのが洗濯動線。脱衣室⇒室内干し場⇒バルコニー⇒クローゼット、これが一直線になることにこだわりました。


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南側の隣家があるため明るくするための吹抜けも。キッチンに立つとちょうど空が見えます。


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素材はできるだけ「そのまま」のもの。ツルツルピカピカした「ニセモノ」ではない物を。

ソファセットではなく床でごろごろしてテレビではなく壁にプロジェクターで映す大画面。


30坪という限られた空間にしっかり欲しい物をつめこんだ家となりました。

家事がすこぶる楽になり、自分の時間が予想以上に増えて一人になりたい欲求が減った、というおまけまでついてきた、という感想をいただきました。


概要
愛知県犬山市
木造在来工法2階建
30坪
設計:よつば暮らしデザイン室・佐藤百世
施工:大工の加治木



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